MONDAY, JUNE 15, 2015
多くの人々が強制労働させられた軍艦島を世界遺産に！？日本政府の馬鹿さ加減の証明
日本の爬虫類人達は知能が低い。特に日本政府に勤める爬虫類人達。
多くの人々が奴隷として強制労働を強いられた軍艦島に、一体、何を誇りにするものがあるのか？日本の近代化の象徴として世界遺産に登録されるべき？近代化というよりも、人間の奴隷化と言った方がふさわしいだろう。
現在、軍艦島の建物は崩れ、その建物のに入るのは危険な状態だ。いかにも近代のバベルの塔という感じの人工島だ。
グラバーそして岩崎家。日本を近代化という触れ込みで奴隷化してきた人食い爬虫類人達だ。グラバーは人食いイギリス王室から送られてきたレプティリアン。グラバーと坂本竜馬などが写っている写真には、エイリアンらしき影も写っているという。
グラバーは「日本人の子供の肉は大トロの様に脂が乗っていて美味しい」と語っていたという話もある。
上のグラバーの着けている勲章バッジと、下の昭和天皇とエリザベス女王の着けている勲章バッジが同じという事に注目！ちなみにエリザベス女王は、昭和天皇を第二次世界大戦い引っ張り込むために、おマン㋙の力を使ったという。彼等の男女関係は、戦後何十年も続いていたとの宮内庁インサイダーの情報もある。
軍艦島ウィキ↓
大正期から朝鮮人労働者が増え、第二次世界大戦中には徴用と吉田飯場（朝鮮人の吉田が経営する飯場）を合わせて500人から600人ほど、自由渡航で来た所帯持ちの朝鮮人労働者も80人ほど働いていた[23]。中国人労働者も、1944年（昭和19年）に204人が徴用されてきた[23]。給料や食事、休日などの虚偽の好条件で騙されてやってきた労働者が多く[24]、劣悪な環境に耐えられず「島抜け」（泳いで島を脱出すること）や自殺をする者もおり[25]、日本人の場合は自殺（縊死）が多かったのに対して、朝鮮人の場合は島抜けを試みる者が多かった[25]。ただし、実際に「島抜け」が成功した例は少なく、大半は溺死するか、警察や監視する職員に捕まって連れ戻され、見せしめに拷問された[25]。野母半島の住民は、端島や高島から労働者たちが命懸けで逃げ出してくるのを見て、それらを「監獄島」と呼んだ[26]。端島炭鉱から後に長崎市内の造船所へと移された朝鮮人労働者によると、同じ三菱の経営ながら造船所では危険な仕事もなく十分な食事が与えられ、端島炭鉱とは「天と地の差」であったという[27]。朝鮮人と中国人が手を組んで日本人に抵抗しないよう、朝鮮人は端島の北端、中国人は端島の南端の寮にそれぞれ収容され、作業現場も交代時間も重ならないようにされた[23]。 この事件を巡る戦後の裁判で、2007年3月27日、長崎地方裁判所は賠償請求自体は棄却したものの、中国人労働者の意に反して暴力を用いて自由を抑庄し、三菱鉱業高島礦業所（新坑，端島坑）及ぴ崎戸礦業所に強制的に連行し，強制的に労働に従事させた事実を認め共同不法行為の責任が国と企業にあると認定した。
高い労働賃金と嘘をつき、中国や朝鮮から労働者を連れてきた。これって立派な犯罪じゃないの！
その上に、金どころか飯もろくにあげなかった！？非人道的もいいところ。
たくさんの日本人労働者達も、劣悪な環境に耐え切れず、首吊り自殺をしたという。
この様な奴隷島の歴史に、一体、何を誇りにする事があるのか？劣悪な労働環境、そして「近代化」という名の奴隷制度の象徴として世界遺産に登録したい？
どうせ三菱のオーナーの爬虫類皇族の天皇家が、「軍艦島を世界遺産に登録するように！」などと日本政府に居る爬虫類人のしもべ達に命令でもしているんだろう。近代化という奴隷制度によって巨万の富を稼いだ天皇家。
天皇家の巨万の富のうちわけ
「からゆきさん」という名の何十万人もの性奴隷を世界中に送り、売春業で巨万の富を稼いだ。「お手伝いさん」という嘘の触れ込みで、若い女性達が性奴隷として海外に輸出された。
第二次世界大戦というヤラセ強盗殺人（実は米国も英国も、敵ではなくグルだった）で巨万の富を稼いだ。実際にゼロ戦をデザインしたのは、イギリス王室から日本に送られてきた英国エンジニアーだった。つまりイギリス（エリザベス女王）が、日本が戦争に行けるように、ゼロ戦から軍艦からデザインして生産工程をヘルプしたという事だ。三菱がグラバーと岩崎が一緒に立ち上げた会社と知れば、簡単に理解できるだろう。そして三菱は天皇家と皇族（皆、爬虫類人）の所有となる。
戦後も日本人労働者の安い賃金労働でビジネスや生産業を営み、巨万の富を稼いだ。その象徴が財閥と呼ばれる三菱、三井、住友…などである。
天皇家の秘密
天皇家は現金を持てないなどと嘘八百を国民は聞かされているが、実際には、日銀の所有者であり、好きな時に好きなだけ、オモチャのお金の様にお札（日銀券）を印刷できる。日銀の地下には、「天皇の金壷」と呼ばれている壷があり、そこには戦時中、アジア中から強盗殺人してきた金銀財宝が詰まっている。そして天皇家は日本の国土の少なくとも11％を私有地として所有している。