TUESDAY, JUNE 23, 2015
ヒラリーが雇ったホワイトハウスのシェフが爬虫類人基地エリアで死体で見つかる
ヒラリーが雇ったホワイトハウスのシェフ、ウォルター・シュウェイブがニューメキシコ州のタオス・スキー場近辺で死体で見つかったという。タオスには巨大なエイリアン基地があるという事で有名な場所だ。タオス・スキー場の裏には巨大な山がある。標高4000メートル以上ものホィーラー・ピークが聳え立っている。この山も、きっと人食い爬虫類エイリアン（アヌンナキ）の山岳要塞だったのだろう。
ニューメキシコ州タオスにある標高4000ｍ以上のホィーラー・ピーク
巨大な山が、山岳要塞と使われていた例はたくさんある。たとえば、あのエベレスト山だ。光の銀河連邦による一掃で、巨大地震がネパールに起きたが、震源の深さはほとんどすべて10ｋｍジャスト。これらの一連の地震という名の光の銀河連邦の一掃で、エベレスト山の標高がかなり低くなったとの情報もある。もちろん、エベレスト山にある爬虫類人達の巨大な地下要塞という巨大空間が潰れたら、多少、標高も低くなる事だろう。
エベレスト中腹にある爬虫類人秘密地下要塞への入り口にあるピラミッドの建物。爬虫類人達はピラミッドが大好きだ。ピラミッドがあったら爬虫類人秘密地下基地への入り口と言っていい。
ホワイトハウスのシェフ、ウォルター・シュウェイブは、クリントン大統領時代にヒラリーによって雇われたという。従来のヘビーな食事を軽い感じの食事に変えるためだという。彼は肉から油を抜くのが上手だったらしい。油抜きの天才と言われたシェフだった。
油抜きと言えば、日本で言い伝えられている「油取り」と呼ばれた爬虫類人達を彷彿とさせる。子供達を誘拐しては、子供達から油を抜き取ったという爬虫類人伝説に出てくる爬虫類人達だ。
彼はブッシュ大統領（息子）に変わってから、ホワイトハウスのシェフを首になった。ブッシュ家は、人肉をたっぷり使ったこってりした料理が好きだったからだという。そう、彼の開発した「油抜き」は必要なくなってしまったのだ。ブッシュ家は、特に「人肉料理」のスペシャリストを自分の家から連れてきたのだろう。そして誘拐した子供達から血を抜き、血酒を造るスペシャリストも連れてきて、毎晩、作りたてのフレッシュな血酒を飲んでいたという。
アリゾナワイルダー（源氏名）という女性も、ブッシュ大統領（父）と血酒で乾杯したという。すると、突然、ブッシュ大統領はレプティリアンに変身したという。
世界の支配者レプティリアン達は、子供達から絞った血酒を飲むといのは常識らしい。絞り立ての血を飲むことによって、人間の姿を保つ事ができるという。ホワイトハウスのシェフ、ウォルター・シュウェイブの最初の仕事は、何と天皇がワシントンにやって来た際のディナーだという。うずらの肉を提供したという事になっているが、人肉がそのディナーに出されたかどうかは、定かではない。
ホワイトハウスで雇われる前、シュウェイブは、爬虫類人巨大地下要塞がある事で有名な、ウエストバージニア州にあるグリーンブライアーホテルのシェフとして働いていた。
グリーンブライアーホテルの爬虫類人巨大地下要塞の写真。第二次世界大戦時に建てられたが、現在では古くなり、あまり使用されていないらしい。他の地下基地とは、もちろん地下通路で繋がっている事だろう。
普通の壁の様に見えるからくり扉を開けると、秘密地下要塞の分厚い扉が見える。その奥には巨大な地下空間が広がっている。食堂、寝室、シアターなど、すべて揃っている。
最後に、なぜホワイトハウスのシェフ、ウォルター・シュウェイブの死体が、爬虫類エイリアン基地のあるタオスで見つかったのか？きっとホワイトハウスで人肉を捌いて提供してきたという事を隠蔽するためかもしれない。爬虫類人社会では「人肉は食料」という事は常識かもしれないが、一般社会では「人肉を食料として提供してきた」という情報はタブーだからだ。